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・はじめに
・ブリティッシュコロンビア州における地域生活の変遷・H.O.M.E.(Healthy Opportunities Meaningful Experience Society)協会の機能・ジェントルティーチング・インターナショナル・ジェントルティーチングの資源 |
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・H.O.M.E常務理事
・ケアネットBC科学技術協会代表・ジェントル・ティーチング・インターナショナル理事・ソーシャルワーカー歴20年 |
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・様々な規模の協会を運営
・技法と運営についてのコンサルテーション・8つの団体を設立・地域生活支援協会 3・乗馬協会 2・財団 2・科学技術協会 1 |
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・地域サービスの少なさが施設サービスを促進・北米の歴史と同時進行・医療モデルから出発・精神病患者のための病院と大規模施設の設立・病院における知的障害者と精神疾患者の混在・新たな治療薬がこころの問題を抱えた人々に対する地域医療を促進・多面的な診断を重視教育の重視−ウッドランド・スクール |
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・1950年代−障害児の入学拒否に直面し、一致団結した親たちによる教育の試み
・専門家のいる特殊教育学校の創設・診断と分類−教育可能児と訓練可能児・大人向けのワークショップを学校で開催・特殊教育学校に備えた就学前教育の開始 |
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・集団での大きな住宅への居住、レスパイト利用の開始
・外来治療・相談を行うクリニックを大規模施設に併設
・障害に応じて資金提供されるプログラム
・資金は居住型施設にしか出ないので、各種センターの財源は主に慈善団体からの寄付 |
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・地域生活を促進する成人センターへの資金投入
・BC知的障害研究所
を創設し、BC州にある3大学と研究提携・予防とリハビリテーションの重視
・地域と施設での共同トレーニング・地域にある専門知識・技術への着眼 |
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・福祉サービスと3つの大規模施設を州が監督・Dr.ヴォルフェンスベルガーとノーマライゼーション・PASS ワークショップ−よりノーマルなコミュニティ サービスを推進・スペシャルオリンピックでの障害者の活躍、そして意見を求められる存在に−セルフ・アドボカシーの誕生・地区の障害者委員会が障害者を委員に採用・教育対策委員会がインクルージョンと統合教育を組織化し、必要性を強調 |
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・セルフアドボケイトが出会い、より充実したトレーニングやカンファレンスへと発展・家族が結集し、「医学的弱者を含め、すべての人は地域に暮らす権利がある」と主張・人権プログラムからセルフアドボカシー実力者グループが誕生・1989年に、BC地域生活協会へと名称変更 |
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・1983〜1985年の間にすべての知的障害者施設を閉鎖する決定
閉鎖の理由
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・この圧力団体(地域生活協会)
は施設の実体と地域生活の様子をメディア公開するビデオを製作し受賞
・すべての人のためのインクルージョンを求める地域の強い声
・以下のような障害者像の否定
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・ノーマライゼーション: ヴォルフェンスベルガー
・万人のためのインクルージョン: ジャック・ペアポイント & マーシャ・フォレスト・コミュニティの創造:ジョン・マックナイト・地域生活:CACL・セルフアドボカシー:『ピープルファースト』,『スペシャルオリンピック』・人間の基本的人権:バーブ ・グード,ジョー・ディッキー・ジェントルティーチング:ジョン・マクギー |
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・施設は閉鎖すべきという合意があった.・障害者は市民であるから、当然地域で生活する.・最も難しい人々に対する援助を模索していた.・Dr.ジョン・マクギーはその難題に果敢に取り組んだ稀有な人物である. |
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| ・地域のサービス機関、家族、施設から派遣された専門家を組織化する. ・施設に残った16人(攻撃的で、深刻な行動上の問題をもつと言われた人々)とかかわる. ・かつての状況であれば施設で暮らしたであろう人々にも焦点を合わせる. |
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・我が家と呼べる安らぎの場を地域につくり、暮らせるようにする.・隣人とつながりをもつ.・地域を支援する.・壊れた心を癒す. |
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・私たちの援助する人々が、ありのままの姿で地域生活が送れるような場にする.・個人や地域の安全を確保できる場にする.・大抵の暴力を包み込むことができるような場にする.・愛情で満たされている場にする. |
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・私たちの取り組みに反対する住民とも積極的につながりをもっていく.・すぐ隣の住民を訓練し、雇う.・彼らが私たちの成功や失敗を直に伝えてくれる.・徐々に隣人を理事会に加えてゆく.・隣人を直接ケア、メンテナンス、カウンセリングなどの職に採用する.・隣人や近隣の店で買い物をする.・農園、 事務所、倉庫、コンピュータの専門家などを共有したり、 バーベキューパーティを行ったりする. |
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・私たちが支援する人々はすべて、他者に与えるギフトをもっている.それを発見するのが私たちの役割である.・なかでも最大のギフトは地域を創造することである.彼らは地域に結びつきをもたらす.・地域は私たちが寄付の手を差し伸べることを期待している.・私たちは寄付を募らない.私たちが何を地域に与えられるか、どのようにすれば地域に活力を与えられるかを問題にする.・地方のコミュニティ、世界規模のコミュニティのどちらも支援する. |
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・30〜40年間の施設生活は孤独、恐怖、抑うつ、そして攻撃性を引き起こし、最終的には自己破壊につながった.・私たちはまず相手の人に修正を求めるのをやめ、ありのままの姿を受け容れることにした.・そして相手の人を私たちの心や人生に迎え入れるためには、まず自分自身を変えなければならなかった.・私たちの最終目標はコンパニオンシップにある. |
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・HOMESは世界中からの訪問者を歓迎する. そして、共に過ごし、共に働き、共に食事をとり、互いに称え合う.・訪問者は頭で考えた難しい質問をするかもしれない. 私たちはそれに心で応える.・しかし、その質問が私たち援助チームが抱えるパラドクスの探究につながることもよくある. |
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・プランの進行を検討する専門家でさえ、よい案が浮かばない場合、どのようにして行動を変えていくのか?・小規模なサービス機関がいかにしてグローバルな視点をもち得るか?・どのようにすれば、雇用した隣人が地域でうまく機能するか?・施設で最も援助が困難であった人が、どうすれば地域を支援できるのか?・セルフアドボケイト、隣人、保護者からなる非営利団体が、いかにすれば専門機関に対してビジョンを示せるか? |
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・初期の経過・世界各地からの情報請求・世界中に点在するジェントルネス・センター・集い・カンファレンス・メントーア(良き指導者)としての役割 |
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・この20年間にDr.ジョン・マクギーと共に活動したメントーア(良き指導者)・パウエル・フォン・デ・シープカンプ (オランダ)・ネリーナ・ロブソン(ウィニペグ,マニトバ州,カナダ)・ 岩ア正子(桃花塾,大阪,日本)・アンソニー・ミレナー(ハルテカンプ,ヘームステッド,オランダ)・スー・ジペリッヒ(デトロイト,ミシガン州,USA)・ロジーナ・マデイラ(ポルトガル)・マイケル・レンチ(シンシナティ,オハイオ州,USA)・ゲール・ファビラ(メキシコシティ,メキシコ)・モーリッツ・アイゲンダール(デンマーク) |
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・ジョンは相互作用の重要性を教えたが、教材や、カリキュラムはあまり発展させていない.・資料、ビデオ、OHPが世界中に散在している.・書籍は絶版になっている.・ニューズレターの配布は困難である.・メントーアのリストはまとめられていない.・ジョンの日程は公開されていない. |
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・Dr. マクギーはすべての招待に応じられるわけではない.・移動には高いコストがかかる.・訪問の頻度は1年に1度ぐらいである.・以上のことが一連のジェントルネス・センターの発展につながった.ジェントルティーチャーを中心とするコミュニティ形成に向けて、各センターは独自の専門性やギフトを備えている.・センターの必要条件は、ジェントルネスを基本理念にすることと資源を共有することである.・これがwww.gentleteaching.comとジェントルティーチング・インターナショナル誕生のきっかけとなった. |
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ジェントルティーチング・インターナショナル会議
2001
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・グローバルな認識・メントーア育成のワークショップ・カリキュラムへの着眼・著書・資料の翻訳・資源の蓄積・それぞれの領域からの寄稿を取り上げたWeb Page作成 |
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・ホームページ訪問者の増加−昨年は8万人・「生活実験場」(ジェントルティーチングの実践をしている生活施設やホームなど)への訪問者の増加・技法とサービスに関するネットワーク提携の増加・ジェントルティーチングのCD (言葉と映像)を発売・ジェントル ティーチャーとメントーアの認定登録制度の確立・安定した財源の確保・スペイン語サイトwww.caminadajuntos.comの立ち上げと、これに類するサイトの増設 |
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・安定した取り組みやうまくいっている実践に関するネットワーク・世界規模での情報共有に向けた質の高い裏方のサポートwww.CareNetBC.comは100のサービス機関を抱え、信頼できるネットワークを構築・調査研究あるいは助成申請は、マージ・ブラウン Mbphila@aol.com(フィラデルフィア) まで・地方で開かれるカンファレンス・日本、オランダ、デンマーク、フィラデルフィアにある一連の施設・全世界的なコーディネートの必要性・特に、頭で(組織、財政、構造などについて)考えるのではなく、心を開いて(寛大さ、慈しみ、関心、あたたかさをもって)、face to faceで集い合う必要性 |
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・このワークショップで皆さんとお会いできて光栄です.・私たちが今後も共に取り組みを継続することを確認して発表を終えたいと思います.・このプレゼンテーションについての詳細はwww.GentleTeaching.com/japan.aspでもご覧いただけます.・あなたからの寄稿やEメール、訪問を歓迎します.・さらにWeb Pageなどの資源を皆さんと共有できれば幸いです.・次のGTI 2001年会議でお目にかかれることを楽しみにしています.・私たち共通の友人であるDr.ジョン・マクギーからのメッセージ
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